2000号を一人で記念して

●今日がちょうど創刊2000号になる。 4年前の1,000号のときはもうすこし大騒ぎしたが、2,000号は今朝気づいたような次第だ。 9月は本の原稿にかかりっきりになったせいもあるが、最近ますます、「私の仕事は書くことだ hellip; 続きを読む 2000号を一人で記念して